送迎バスのドライバー

企業や学校関係の送迎について

学校への通学や会社への通勤は、最寄り駅から少し離れていると送迎バスが運行していますが、その多くはバス会社に業務委託をしている事が大半です。学校送迎バスのドライバーは、40人や50人といった大人数が乗れるタイプになると、大型自動車1種免許が必要となっていて、路線バスの乗務経験を採用条件とするバス会社もあります。通学・通勤時間帯に運行する事から、勤務形態は午前3時間・午後3時間といったスタイルになる事が多く、昼前後の数時間は勤務時間になっていないので、自分の自由時間に充てる事が出来ます。最近では、多くのバス会社で午前のみや午後のみといった働き方も可能にしており、長時間働く事が厳しい方でも、面接時に依頼しておけば柔軟に勤務時間を対応してもらえます。

子供向けの送迎とサービス業の送迎

送迎バスドライバーの求人は、スイミング・学習塾・幼稚園などでも行っていて、これらの送迎は毎回決まったルートを巡るのが一般的です。運転する車両は30人未満のマイクロバスですが、中型免許以上(8トン限定解除済み)を応募資格にしている事が多いので、興味がある場合は限定解除をしてから応募するようにしましょう。そして、飲食店やホテルといったサービス業では、多くの客に利用してもらうために送迎バスを運行していますが、接客業という事もあって、礼儀正しかったり清潔感があったりすると採用されやすくなります。サービス業の送迎バスは、長時間営業する飲食店では7時間や8時間といった働き方が出来るので、運転が好きな人に特に向いています。

ドライバーの募集は同じ運転業務でも会社によって待遇に大きな違いがあります。好待遇の運転業務は無事故無違反など採用条件が厳しくなる他、拘束時間が長いなどの欠点もあるので慎重に選ぶことが大切です。